SOLD OUT
大きさ:約6.5cm
重さ:約420g
マニラカンは、インドの北部にあるパールバティ―渓谷の中心部に位置する標高1,700mにある村です。
神々が住まう山として古代から崇拝されてきたヒマラヤ山脈の中でも、パールバティ―渓谷という場所は、インド神話の最高神の1人シヴァの妻(慈愛に満ちた女神パールバティ―)から名づけられた聖地とされている土地で、2人が仲良く暮らしているという伝説がります。
このマニラカン水晶のクラスターやポイントでピンクやイエローがかったものは目にしますが、透明やスノーで、かつ、スフィアはとても珍しく貴重です。
パワーストーンは、自然のものなので、数年後には流通がなくなるものもあります。このマニラカン水晶の透明やスノーも、その一つな気がします。
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Mumがこの水晶に出逢ったとき、不思議な優しさと波動を感じました。
手に取る前、遠くからチラッと目に入っただけの状況でした。
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写真では分からないので、申し訳ないのですが、細かいレインボーが全体に満遍なくあります。
まるで光に満ちた美しい世界の星空のようです。
ああ‥魂に似ていますね。
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Mumには、この水晶の受け取った星の一つ一つは、神さまと呼ばれるような存在たちからの祝福に感じられます。
Mumがこの水晶について、多くを語る必要はないようです。
持つ方にとって、必要な星が、必要なだけ、必要なときに、輝きを増し支援してくれることでしょう。
この水晶は、水晶自体が自我を持っているわけではないようです。
この水晶は、純粋で清らか…人を愛する星たち(純粋な愛ある存在たち)がくれたプレゼントのようなものです。