SOLD OUT
丸玉12mm
内径約17cm ※サイズUPは承れませんので、サイズをご確認ください。
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神々が宿るといわれる神秘の石です。
奈良では、古墳時代の遺跡から、出雲碧玉が多く出土されており、古代の人々にとっても不思議なエネルギーを感じられるストーンだったのだと想像します。
また三種の神器の1つ八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)は、出雲碧玉ともいわれ、天皇家に現存するにも拘らず誰も見たものはないそうです。天皇の寝室の隣の土壁に囲まれた塗籠の”剣璽の間”にあるそうです(面白いですね)。
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深く入り込むようなエネルギーは、この地球の奥深くのエネルギーのようです。
明るく軽くポジティブに生きようと無理をしてしまうとき、
どっしりと懐深く円熟すること、根ざすこと、大地やエレメントの底から湧き上がる様な援けがあること、叡智はそこにあること、そういったエネルギーが流れ込んできて、不思議と心が落ち着き、スンッとした心地になれるでしょう。
大いなる(高次)の存在の持つ、明るくも暗くもなく、ポジティブでもネガティブでもなく、静謐でスンッとしたエネルギーにとてもよく似たストーンです。
とても不思議で面白く、底知れぬエネルギーを感じます。
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原石のように繋がるエネルギーが強く、ストーンの方が、持つ人を選びます。
すごく気になって仕方がない方は、自分で決断をして、お迎えください。